今日は昨日の明日

凡人オズの徒然ブログ。

転職早々、死んだ魚になる

おつかれさまです。

 

反応無し。

シカトである。

面と向かって。

 

これが記念すべき初の顔合わせだ。

 

作業場に歩いて向かう深夜。消灯後の線路道。

 

カチャン。

彼が鍵を落とした。

 

それに気付いた私は鍵を拾う。

と、同時に私の目の前に、彼の手のひらが見える。

 

ーはい。

と拾った鍵を渡した。

 

彼は無言で歩き始めた。

 


このときの私は何も考えられなくなり、ただぼーっと暗い線路道の砂利を歩くのだった。
死んだ魚の顔になってたことだろう。

 


釣りの話、パチンコの話、外車の話、女の話、キャバクラの話、風俗の話、ヤクザの話。

流暢に話す彼の口から飛び出る内容は、総じてエグい。


会話のなかで部下がうっかり失言しようものなら、

「殴るぞ、右か左か選べ。」

なんて脅しをかける。

 

 

 

初めて見るその、部下とのやり取りのなかで、部下が異常に気を遣っているように見えたのは言うまでも無い。

 

 


これが、私が就いた仕事の1週間目のハイライト。